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イスラムが新生リビアの主要な法源に

13日付のal qods al arabi net は、国民評議会のjalal議長が12日夜トリポリ中心のの広場で演説をして、新しいリビアではイスラムが主要な法源となるが、リビアのイスラムは穏健イスラムで、過激思想とは無縁であると述べたと報じています。

また同議長は、トリポリを開放したのは民衆の力であり、右であれ、左であれ、過激思想がリビア革命を乗っ取ることを阻止しなければならないとも述べたとのことです。
(リビアの今後の方向について、イスラム過激派の勢力が強まることが警戒されていますが、「イスラムが主要な法源」とはエジプトの憲法にも明記されているはずで、これを持ってイスラム主義と非難するのは若干早とちりの恐れがあります。確かエジプトでイスラム主義者が要求していたのは、主要な法源・・とうことは他の法源も認めるという意味・・という文言にthe ,アラビア語ではal だが、を付して「唯一の法源」とすることです。
今後のリビアでも似たような議論が行われる可能性があります)

また同議長は、アラブ社会が一致して革命派を支持し、それア国際社会を動かしたことを高く評価するとともに、特にカタール、UAE、ヨルダン、スーダン、仏、英国、イタリア、米国、カナダ、ポルトガル、スペインその他同盟国(NATOという意味でしょう)に感謝すると述べるとともに、隣国たるチュニジア及びエジプトの果たした役割にも感謝すると述べたとのことです。
(感謝された隣人からアルジェリアの名前が入っていないことが注目されます。ただし、NATO加盟国でもイタリア、スペイン等は介入に消極的であったはずだし、GCCで大きな役割を果たしたサウディの名前が抜けている等、若干つじつまの合わない感じもしますが、記事のまま)

http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-09-13-05-15-17.htm

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