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イスラエル国内のイスラエル孤立への懸念の増大

イスラエル国内でも国際情勢に通じたものは、イスラエルの辿りつつある孤立と国際的に悪いイメージに対する懸念を強めているようですが、12日付のhaaretz net は、過去数週間で、イスラエルの外務省、モサド、シンベト、軍情報局(ということはイスラエル政府で情報を扱うすべての機関ということだが)は、和平交渉に立ち戻ることがイスラエルに対する敵意と反感を減少させ、国際的イメージを改善するとの多くのメモを政府部内で配布していると報じています。

これら文書は、アラブの民主化の動きはイスラエルにとって危険でもあるが、同時にそのイメージを改善するチャンスでもあるとしている由。
記事は、バラク国防相に近い筋は総ての文書はパレスチナとの交渉の進展を求めている、とコメントしているとも報じています。

そのバラクは最近の有力8閣僚の会議(安全保障閣議)で、ネタニアフほかに対して、イスラエルはまずもって国益を重視すべきで、感情問題に拘泥すべきではなく、和平を前進させない限り、西側諸国からイスラエルが平和を阻害しているとのイメージで受け止められてしまうと語ったとのことです。
またバラクは安全保障閣議は、トルコに対する報復とかイスラエル大使館員のカイロからの引き上げ等の戦術問題を議論すべきではなく、イスラエルの取るべき基本的な政策という戦略問題を議論すべきであるとも提起したとのことです。

記事の関連部分は以上の通りで、情報部落のメモの詳しい紹介はなく、とちゅからバラク国防相の発言の紹介に移ってしまい、haaretz 紙がもともとリベラルな新聞で、ネタニアフやリーバーマンの政策には賛成していないところから、時節柄若干の政策的意図が感じられ、必ずしも客観的な事実の報道だけでもないような気がしますが、取り敢えず

http://www.haaretz.com/print-edition/news/israeli-intelligence-urges-return-to-peace-talks-with-palestinians-1.383931

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