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続・ガソリン代考

管官房長官も「年間のガソリン代が200万円越え」という話題が出ている。
収支報告書を見ると、基本的には2カ所のガソリンスタンドで(たぶん契約をして)給油をしていることがわかる。

政治家が車を使うのは、基本、選挙区内なので、
通常はその中に2、3カ所のガソリンスタンドと契約を結び、
月に一回請求書を出してもらい支払う、というのが一般的だ。
給油をしたときには納品書には車の社番等を記載して、契約者の関係者以外が不正にしようしないようにしてあるから、
ガソリンスタンドに行って納品書を見せてもらえば、そのガソリン代がどの車に入り、使用者が誰なのかを特定することは比較的に容易である。

前回も書いたが、山尾氏もガソリンプリペイドカードも菅氏のガソリン代も、政治活動に使われていたことが証明出来るのであればいくら使おうがなんら問題はない。

ただその金額が尋常でないから取り上げられているのだ。
納得行く説明があれば、いいだけの話なのだ。

ワタクシのようにうっかりものは、車を走らせている途中でイエローランプの点滅が、ということが度々。
結果、契約ガソリンスタンドまでたどり着けずにあちこちのスタンドで給油、ニコニコ現金払いということが良くある。
それで毎年収支報告書の時期には、税理士の先生方に相当な手間をかけてしまうのだが、
基本的には国会議員や総支部長といった候補予定者がガソリンを入れるケースは少ない。
つまりは薄給で働いてくれている地元秘書さんたちが給油することがほとんどで、その際は立て替え払いとなることを避ける意味合いもあり、契約ガソリンスタンドに必ず行く。
秘書さんやその他の人が、給油したガソリンを政治活動以外の目的もしくは使用していたら、それはアウト。

あくまで一般論だが。

いずれにせよ、この件に関する白黒は、調べれば、容易にわかる話である。

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