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- 2016年03月31日 11:24
弁護士「淘汰」の正体
「改革」の弁護士増員政策肯定論調のなかで、繰り返し言われてきた競争による淘汰の必要性。既に激増政策が実施された現在に至っても、この淘汰必要論が強調したはずの弁護士の良質化や低額化の実現が、少なくとも利用者の実感として語られ、それが広がっているという事実はないようにみえます(「弁護士『淘汰』の幻想」)。 その意味では、良質化を伴う淘汰は起きていない、ということで片付ける人もいると思いますが、環境不適...
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