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私が江田憲司氏を批判する3つの理由 - 既得権政党に魂売った保身の政治家たち -

私が江田憲司氏を批判すると、経産省の先輩でしょ、とか、相手にしないで、とか、攻撃しないで、等とアドバイスをいただきますが、私が江田氏を許せない理由は、個人的なことから政局的なことまで、更には政策的なことまで多岐に亘りますので、なかなか理解されないかもしれません。説明します。

まず政策論。昨年の安保国会で私たちが政府与党に対案を提出しようとした際に執拗に邪魔をしてきたのが江田氏。民主党はじめ野党5党が主張した安保法制違憲論に便乗し、本質的な安全保障論議を邪魔してきたのが江田氏。挙句の果てに子飼いの柿沢氏が山形市長選で小林節教授率いる民共候補に肩入れした。

次いで政局論。昨年5月の都構想住民投票否決を受けて、三極政治から二極政治に舵を切ったのが偽新の議員たち。財界と共生する自民党と労働貴族に支えられる民主党、いずれにも属さない普通の人々の声なき声を形にするための三極であることを忘れ、既得権政党の仲間入り。再編なき野合。単なる保身。

最期に個人的恨み。大阪維新の会との連携を約束してみんなの党入りした経緯があるにもかかわらず、12年8月の渡辺橋下会談決裂を受けての私のみんな離党を執拗に妨害。挙句の果てに(離党止む無しと判断した直後から)「絶対に(維新から)公認させない」と大阪にネガキャンを展開。絶対に許さない。

以上を書いていると、江田氏の「(大阪系の)メンバーが抜けたことで、より民主党と親和性が高まった」「橋下徹氏と別れてから私は個別的自衛権の範囲内に収める派だ。集団的自衛権はまかりならん」との発言が飛び込んできた。個別的自衛権というお花畑で日米同盟を否定して、どこに向かおうというのか。

先に「小選挙区制の下では政権批判とともに野党第一党批判も併せて展開しなければ再びノーチェックの政権交代が起こりかねない」と書いたら多くの賛同を頂戴しました。私たち維新は国会で、政府与党と政策を争うことは当然としつつ、お花畑民進党とも徹底して闘うことを国民に改めてお誓いする次第です。

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