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米ディズニーランドに今年出かける人は、気をつけて!

3月26日(米時間)カリフォルニアにあるディズニーランド・リゾートを訪れた。
ディズニーランドパークに入ってみると、ものすごく混雑している。まるでハッピーニューイヤーの時のような混み具合で、マトモに歩けない。ところが向かい側のもう一つのテーマパークであるカリフォルニア・アドベンチャーアドベンチャーに行ってみると比較的余裕を持ってパーク内を回ることが出来た。

で、実を言うと後者のパークの混み具合の方が正解。パークの方が異常なのだ。

その理由は多くのアトラクション(そしてショーやレストラン)が運営されていなかったから。
列挙してみよう。

1.ディズニーランド鉄道
2.デイビークロケットのカヌー探検
3.ファンタズミック
4.マークトウェイン・リバーボート
5.セイリングシップ・コロンビア
6.トムソーヤ島

7.ビッグサンダー・ランチBBQ(恐らく終了)
8.ビッグサンダーランチ・ジャンボリー
9.ペッティング・ファーム

10.スプラッシュマウンテン
11.キャプテンEO(終了)
12.ジャングルクルーズ
13.インディアナ・ジョーンズ・アドベンチャー
14.イッツ・ア・スモールワールド
15.オートピア(TDRのグランドサーキット・レースウェイにあたる)

なんと15!!(数え忘れを考慮すれば、もう少しあるかも?)

スターウォーズランド建設が理由なのだけれど……

最初の9つはフロンティアランドの北側にスターウォーズランドを建設(14エーカー。東京ドームの1.2倍強の広さに相当)するために1月11日を最後に運営を中止しているもの(アメリカ側の奥はすでに水を抜かれている?)。このエリアは完全に閉鎖されており空間が多少狭くなっている。そこにきてたくさんのアトラクションが中止なのでパーク外にゲストがあふれ出た状態になったわけだ(マーク・トウェイン号は乗船すること自体は可能。ジャズバンドが演奏していた)。

まあ、すでにリリースされていた内容なので、それはそれでよいとしても、ちょっと気になるのが10~15。こちらも一斉に中止となると「おいおい!」という感じではある(ちなみに、翌日スプラッシュマウンテンとインディアナジョーンズは運営)。
パークにやって来たゲストたちは、あんまり気にしていないようだけれど、これはお国柄といったところなのだろうか。もし日本でこんなにいっぺんにアトラクションを休止したらクレームだらけになるんだろうなあ。

ちなみに前述した6つは一年以上再開されないとリリースされている(7~9は完全終了)。なので、アトラクションを期待してきたわざわざ日本からやって来たゲストはがっかりするはず。

60周年記念で派手にイベントをやっているように思えるけれど、それは夜からのショーなので、出かけられる方は、そのつもりで。

まあ、それだけ大胆にディズニーランドはリニューアルされると言うことなんだけれど。


フロンティアランド、ビッグサンダーマウンテンの先の閉鎖されたエリア。塀の向こうに造営前の土の山が見える。これ、TDRだったら、おそらく見られないだろう。

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