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大西英男氏の暴言 ご本人の謝罪で終わりですか、人を見下す、やっぱりこれが自民党の体質!

大西英夫氏が「巫女のくせに」という暴言を吐き、その議員としての資質が問われています。
大西英男氏は北海道にナンパでもしにきたのか。宮崎謙介氏顔負けの議員不適格の象徴

 これに対する所属する自民党の反応はこれです。
大西氏発言、自民幹事長が不快感 「意味不明で不適切」」(日本経済新聞2016年3月25日)
「自民党の谷垣禎一幹事長は25日の記者会見で、同党の大西英男衆院議員(東京16区)が「自民党はあまり好きじゃないと言うとは巫女(みこ)のくせに何だ」などと発言したことに「意味不明で誠に不適切だ」と強い不快感を示した。」
 自民党としての処分はないのですか。

 当のご本人の謝罪はこれです。
リンク先を見る

 全くもって型どおりの誠意のない謝罪文言です。何が問題となっているのか全く理解していないんでしょうね。

 「軽率」ですって。ついつい言ってしまったということですよ。これはまさにご本人の人格からにじみ出た発言ということです。

 このような人が公認されているのが自民党。なぜなら、谷垣幹事長は、「不快」というだけだからです。自民党としてのけじめもありません。それこそが自民党の体質だからです。

 自民党は、他人を見下す人たちの寄せ集めでしかありません。

 以前、沖縄の2紙を潰してしまえと発言したのも大西英男氏。

 刃向かうなんて許せんという態度でしかなく、このときは厳重注意処分ということでしたが、今回は今のところおとがめなし。

 結局、厳重注意処分といってみたところで、沖縄の2紙を潰せというのは、安倍自民党の本音でもありましたから、自民党にとってはその発言自体が問題だったのではなく、国民の中に批判が大きくなってしまったことが問題だったのです。結局、国民(有権者)向けに処分したというポーズをとっただけでした。

 大西氏は、厳重注意処分を受けたことがさぞかし誇らしかったことでしょう。

 自民党の体質がよくよくわかるし、国民をいかに馬鹿にしているかがわかる事件とその顛末でした。

 このような体質の自民党公認のお世継ぎ候補に投票したいですか?

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