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- 2011年08月09日 09:56
中国参謀総長のイスラエル訪問
イスラエルのバラク国防相が確か6月に中国を訪問し、中国とイスラエルの軍事面における関係が注目されていましたが、今度は中国参謀総長のイスラエル訪問です。
9日付のy net news の記事は、イスラエルの参謀総長の招待で、中国のChen Bingde参謀総長が来週イスラエルを訪問すると報じています。記事はさらにイスラエル国防相の中国訪問も中国参謀総長のイスラエル訪問も、それぞれ初めての訪問で、軍事面を通じての両国関係の強化が注目されるとコメントしています。
記事によればイスラエルと中国はイスラエル製兵器、部品の供給を通じて緊密になりかけたが、イスラエルの偵察機の輸出が米国の反対でキャンセルされて以来、縁遠くなり、対して中国のイランとの関係が緊密になり、イスラエルにとっては頭痛の種であったが、最近中国の姿勢に変化が見えだしているとして、その背景がシリアの状況で、中国は不安定なシリアに変えて、イスラエルを地中海及び欧州への進出の足掛かりとして使おうとしているとの専門家のコメントを伝えています。
表面的にはイデオロギーに縛られながら、現実にはエネルギー獲得、影響力の獲得等のためには(悪く言えば悪魔とも手を握る)現実主義外交の中国とイスラエルの関係が注目されます。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4106231,00.html
9日付のy net news の記事は、イスラエルの参謀総長の招待で、中国のChen Bingde参謀総長が来週イスラエルを訪問すると報じています。記事はさらにイスラエル国防相の中国訪問も中国参謀総長のイスラエル訪問も、それぞれ初めての訪問で、軍事面を通じての両国関係の強化が注目されるとコメントしています。
記事によればイスラエルと中国はイスラエル製兵器、部品の供給を通じて緊密になりかけたが、イスラエルの偵察機の輸出が米国の反対でキャンセルされて以来、縁遠くなり、対して中国のイランとの関係が緊密になり、イスラエルにとっては頭痛の種であったが、最近中国の姿勢に変化が見えだしているとして、その背景がシリアの状況で、中国は不安定なシリアに変えて、イスラエルを地中海及び欧州への進出の足掛かりとして使おうとしているとの専門家のコメントを伝えています。
表面的にはイデオロギーに縛られながら、現実にはエネルギー獲得、影響力の獲得等のためには(悪く言えば悪魔とも手を握る)現実主義外交の中国とイスラエルの関係が注目されます。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4106231,00.html



