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「中世のシスティーナ礼拝堂」、30年の修復終え公開へ

[ローマ 23日 ロイター] - 6世紀に建造され、希少な初期キリスト教美術の宝庫として知られるローマのサンタ・マリア・アンティクワ教会が、30年以上にわたった修復を終え、一般公開される。270万ユーロ(約3億4000万円)の修復費用は、イタリア政府とワールド・モニュメント財団が負担したという。

同教会は、847年の地震でがれきの下敷きになり、1900年になってから発掘された。内壁に聖人や殉教者、女王、法王、皇帝などが描かれたフレスコ画があり、公開展示を担当する美術史家のマリア・アンダロロ氏は「この教会はいわば『中世初期のシスティーナ礼拝堂』だ」と語った。

アンダロロ氏によると、同教会はバロック期や反宗教改革期の改築を逃れた特殊な例。

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