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- 2011年07月31日 08:22
モロッコ国王の演説(30日)
モロッコ国王は30日「玉座の日」の演説で、早期議会選挙の必要性とアルジェリアとの関係改善を呼びかけたとのことです。
これは30日づkのal qod al arabi net の記事が報じるところで、国王はその中で、早急に議会選挙を行い新首相及び閣僚のの任命を行う必要があるとして、特に大事なことは選挙で勝利を占めた党の党首を首相に任命するための評議委員会の選出であると述べたとのことです。
またアルジェリアとの関係に触れ、アルジェリアとの国境の開放を含む両国関係の全体的基本的な改善のために、両国間の総ての問題を解決する必要があると述べたとのことです。
モロッコ・アルジェリア関係はモロッコの西サハラ領有宣言とこれに対して同地の独立を目指すポリサリオをアルジェリアが支持してきたことから、悪化しており国境も1994年以降閉鎖されている由。
また両国の関係悪化の為マグレブ連合(両国の他リビアとチュニジアが加盟している)の首脳会談も何度も流れて、同連合は事実上開店休業の状態にあります。
国王がアルジェリアとの関係改善を呼びかけたのは最近モロッコ軍がポリサリオに対して軍事的に成功を収めていることとも関係があるのでしょうね。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-07-30-13-05-55.htm
これは30日づkのal qod al arabi net の記事が報じるところで、国王はその中で、早急に議会選挙を行い新首相及び閣僚のの任命を行う必要があるとして、特に大事なことは選挙で勝利を占めた党の党首を首相に任命するための評議委員会の選出であると述べたとのことです。
またアルジェリアとの関係に触れ、アルジェリアとの国境の開放を含む両国関係の全体的基本的な改善のために、両国間の総ての問題を解決する必要があると述べたとのことです。
モロッコ・アルジェリア関係はモロッコの西サハラ領有宣言とこれに対して同地の独立を目指すポリサリオをアルジェリアが支持してきたことから、悪化しており国境も1994年以降閉鎖されている由。
また両国の関係悪化の為マグレブ連合(両国の他リビアとチュニジアが加盟している)の首脳会談も何度も流れて、同連合は事実上開店休業の状態にあります。
国王がアルジェリアとの関係改善を呼びかけたのは最近モロッコ軍がポリサリオに対して軍事的に成功を収めていることとも関係があるのでしょうね。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2011-07-30-13-05-55.htm



