- 2016年03月20日 17:22
「4月の補欠選挙を2つとも取り、ダブルなど打てなくさせる」総がかり行動で枝野幹事長
枝野幸男幹事長は19日、市民団体が東京都内で開いた「戦争法廃止・安倍政権の暴走許さない3・19総がかり日比谷大集会」に出席し、次のようにあいさつした。
「あの採決とは言えないような採決から半年。『国民はどうせ忘れるだろう』とたかをくくっていた人たちがいる。忘れているどころではない。ますます『おかしいぞ』という声は広がっている――そう確信している。安倍政権による3本の矢、でも今撃たなければならない3本の矢は違う。1つは立憲主義の危機。2つ目は民主主義の危機。そして国民生活の危機。この3つの危機を撃ち落とす矢こそが、国民にとって必要なのではないか」
「何としてもこの3つの危機を乗り越えるために、幅広い市民の皆さんと連携して政治の場でも闘い抜いていく決意だ。幅広い連携をという皆さんの声に押されて、しっかりと、それぞれの党の立場の違い、意見の違いを乗り越えて、安倍政権の暴走を許さない、国民の3つの危機を乗り越える、この点でできる限りの協力をするというところまで持ってくることができた。『まだまだ甘い』とか『もっと急げ』とか、そういう意見もあるかと思う。しかし皆さん、私たちは民主主義を守るための闘いだ。お互いの違いを、時間をかけてもじっくりと話し合ってすり合わせて、そして結論を出していくのが民主主義だ。その代わり、最大の闘いである選挙には必ず間に合わせる。4月の補欠選挙を2つとも取り、ダブルなど打ちたくても打てなくさせる。そして夏の参院選挙で、与党やその周辺にいる勢力を1人でも少なくするために、最大限の成果を上げるために、私たちは全力を上げていく」



