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イスラエル・パレスチナ関係(パ人観光客のイスラエル訪問)

余り知られていない(と言うか私も全く知りませんでした)パレスチナ・イスラエル関係の1面について。

19日付のhaaretz net の記事は、今年イスラエルを訪問するパレスチナ人観光客の数は6万人に達して、昨年に比し倍増するであろうと報じています。
記事によるとパレスチナ人観光客への査証は個人や家族に対しては通常発給されないが、学校とかサマーキャンプ(したがって主として児童向け)に発給されるとのことで、彼等は主として海岸及びハイファ等のアラブ人・ユダヤ人混住地区を訪問するとのことです。

昨年1年間のパレスチナ観光客のかずは28000人であったが、今年は既に31000人に発給され、夏の間に更に2万人、従って年間を通じて60000人に達するだろうとのことです。本年これほど増えた理由は西岸の治安が改善したからで、9月の国連総会(パレスチナ国家の承認がかけられる予定)以降治安が悪化すれば、査証発給も見直されるだろうとのことです。

記事は以上で、60000人と言う数字(しかも大部分が児童)と言う数字自体は大きくないし、またイスラエルにはイスラエルなりの思惑があるとは思いますが、いずれにしても、双方の民族が相手の国(地域、社会)を見ること自体は良いことだと思います。

http://www.haaretz.com/print-edition/news/more-than-60-000-palestinians-expected-to-visit-israel-as-tourists-in-2011-1.373952

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