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チュニジア情勢(17日夕  宗教過激派の関与?)

チュニジアの騒擾はどうやらさらに全国的に広がっている模様です。18日付のal jazeerah net の記事は、警察本部等に地する攻撃及び抗議デモは、17日夕、これまでとお伝えした首都の一部地区とビゼルタ県に留まらず、スファックス、カイルワン、ナブルス、ガアフ等にも広がり、6名の警官が負傷したとのことです。そして内務省報道官は、これらの警察に対する攻撃の後ろには宗教的過激派がいて、群衆を扇動して、チュニジアは平静ではなくて大いに緊張してるとの印象を広めようとしている、と非難したとのことです。

内務省は宗教過激派とは誰かを明言していませんが、昔ベンアリの政府が宗教過激派を非難する場合には大体がナハダ等辺りを指していたように思います。
現在のところナハダは穏健イスラム主義を標榜していて、これらの暴徒?の背後にいるとは思われません。仮に内務省が真面目に宗教過激派を非難しているのであれば、矢張り彼らとはアルカイダ(マグレブイスラム諸国のアルカイダ)で、その関与の証拠を握っているのでしょうか?それともこれまでの惰性で都合の悪いことは宗教過激派の所為にしているのでしょうか?

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/19B69251-4D19-4547-BA1E-A6B1E5AFA4DC.htm?GoogleStatID=1

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