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スーダン情勢(通貨の下落)

予測されていたことではありますが、スーダンの通貨は独立の翌日から下落している模様です。これは10日付のal jazeerah net の記事が報じているところで、それによると市場で(と言うことは闇で)の10日の相場は、対1米ドル3・47SP(買い)で、売りでは4・2SPとなったとのことで、これに対して先週木曜日の相場はそれぞれ3・42SP、3・47SPだったとのことです。因みに公定相場は2・74SPだそうです。

これは、スーダンの産油量の73%を占める南スーダンの分離で、今後スーダン経済の悪化が見込まれるため、外貨を求める者が多いためとのことです(確かに上記の数字でもドル売りの場合のSP の下落率が逆の場合よりも遥かに大きいことがこれを裏付けています)。これに対してスーダン中央銀行は市場に外貨は十分供給しており、当面事態はコントロールされているが、必要があればさらに供給するとしているとのことです。

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/CB2F4973-F641-40C8-BE5B-7427A9D3C829.htm?GoogleStatID=9

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