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原子力規制委員会と「ノーリターンルール」

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 現在発売中の週刊誌AERA(3月21日号)に原発の安全審査体制に関して「185人が古巣に 人事分離に抜け穴」という記事が出ている。

 東電福島第一原発事故の後、原子力の安全審査体制を強化するために原子力規制庁という組織が新設された。ここの職員には“ノーリターンルール”が適用されることになっている。規制庁で働いている人が明日には原発推進の経済産業省の職員になってしまうようでは「本当に規制の眼を光らせていたのか」と疑いを投げかけられても仕方がない。そこで規制庁で働く人は経済産業省などには復職できないという制度になっている。
 
 ところがその“ノーリターンルール”には抜け穴がある。AERAの記事はそれを取り上げている。私自身もこの抜け穴については国会で何度も追及してきた。この問題についてはAERAからの取材も受け、記事でも私の発言が引用されている。御一読いただければ幸いである。

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