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ムジャーヒディーン・ハルクの将来

中東では驚くことが多いのですが、7日付のal jzeerah net の記事は、ムジャーヒディーン・ハルクがイラク内の彼らの基地を他へ移動するとの考えに反対して、国際社会の保護を求めたと報じています。

イラン革命の頃のことをご存じの方は覚えておられると思いますが、彼らはマルクス主義イスラムと言う訳の解らない(尤も私がイランのことをよく知らないだけで、別に訳のわからないグループではないかもしれないが)グループで、ホメイニ達や民族主義者たちとともに、イラン革命に参加したが、その後革命政権から排除され、弾圧され、当時ホメイニと激しく対立していたイラクに亡命し、イラ・イラ戦争ではイラク軍とともに革命防衛隊などと戦った経歴の持ち主です。

その後イラ・イラ戦争も終了し、イラクにとっての彼らの存在価値はなくなり、サッダムフセインもなくなり、彼らの基地を巡ってイラン革命防衛隊が攻撃した他、イラク治安部隊と交戦があった(確か昨年4月か?)ところで、その後報道もないことから、彼らも何処かへ放逐されたのではないか、と世の無常を感じていたところです。

ところが報道によると、米国は基地を他へ移動することを提案し(現在の基地はイラン国境から近い)、それに対してムジャーヒディーンの指導者が、自分たちの安全が脅かされると訴えていると言う訳です。

因みにイラク政府は彼らをテロリストとみなし、2011年末までにh解散させる方針とのこtで、イランと関係の深いマリキ政府としてはそう言うと頃かとも思いますが、ここにもイラン及びイラクの歴史の犠牲者(と言って良いかどうかわからないが、利用する時には利用さrたが、用事がなくんると無用もの扱いされると言う意味で)を見る感じがします。

http://www.aljazeera.net/NR/exeres/B7EA6A2B-A90E-46B9-943F-2FF27EBE7D21.htm?GoogleStatID=9

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