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イランのカッダーフィ支援?

6日付のal qods al arabi net の記事は、le monde紙の記事を引用して、西側筋によればイランは西側がシリアに介入する力を弱体化するためにカッダーフィを軍事的に支援しているとしていると報じています。

記事によれば、6日づけのle monde紙が報じているとのことですが、少なくとも2000(日本時間)のle monde net にはそのような記事は見当たりませんでした。また若干際物的な感じもしますが、仏の高級紙が報じているということですから、記事の要点のみ次の通り。

イランはカッダーフィへの軍事支援は、米、英、仏の悪の枢軸を弱体化させる手段と考えている。またアラブ世界における不安定はチュ等における西側の力を弱めていると考えていて、これを利用しようとしている。

西側筋によれば、ハメネイは革命防衛隊のコドス軍団(海外での活動部隊)にリビア政権の悪の枢軸との戦いを支援するようにとの指令を出した。計画では地対地ミサイル、地対空ミサイルを含む武器を西側と戦闘しているカッダーフィに与えることである。

これらの武器はコドス軍団に引き渡され、彼らはアルジェリア及びスーダンを拠点としている。またこれらの要因数百人も既にリビアに入ったが、主としてブレガに集まっている。またハメネイはリビアに革命防衛隊の少数のエリートを送り込んだが、その仕事は通信の監視及び情報の評価である。

しかし、イランとリビアの関係は伝統的に良好ではなく(イランはカッダーフィがレバノンのシーア派指導者musa al sadrを殺害したと信じている)、またこれまで公には反カッダーフィ側を支持してきた所ともも矛盾している 。更にイラン政権内ではアハマディネジャード大統領はカッダーフィの支援には反対である。

http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-07-06-10-44-52.htm

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