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乙武さんの政治の世界への転進を歓迎する

不自由だが不幸ではない、という言葉ほど感銘を受けた言葉はない。
五体不満足という事実をそのまま受け容れて、不自由だが、しかし不幸ではない、と言い切れるのだから見事なものである。

私は、この言葉を知ってから、障害のある方々を真正面から見ることが出来るようになった。

その五体不満足の著者の乙武さんを参議院選挙に担ぎ出そうという動きが本格化しているそうだ。

いいことだと思う。

乙武さんが政治の世界に足を踏み入れられれば、様々な身体障害を抱えている人々の目で国や地方の行政の見直しが進められるようになるだろう。
乙武さんは、教育の現場で働いてこられた経験もあり、昨年の12月までは東京都の教育委員会の委員も務めて来られているから、国会議員になれば教育行政の大転換が実現するのではないかと期待している。

それにしても、乙武さんを国政の場に担ぎ出そうとしている自民党はやるもんである。

よほどのことがなければ、来るべき選挙での自民党の勝利は揺るぎそうにもない。

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