記事
- 2011年03月20日 08:49
リビアに対する軍事行動
日本の本日の朝刊も米英が110発のクルーズミサイルを発射したと報じていますが、安保理決議に基づく有志連合(イラクの場合は安保理の授権なしであったが、今回は安保理の授権を得ているので、国際法的な性格は異なる。ありていに言えばむしろ多国籍軍と言うべきか?)の軍事行動が始まりました。
19日付のal qods al arabi net の記事が報じているところでは、当面は航空機による作戦は専ら仏が担当しているが、英国も数機のトルネード等を参加させているとのことです。
また同紙は、この作戦は多角的な作戦になるので、その調整が必要で、それは(皮肉にも)介入に最も消極的であった、独のシュツットガルトにある米軍基地が当たっているとも報じています。
そしてこの基地が仏のリヨンの基地と英国のnurthod(注:アラビア語から音訳)とを調整する由。
また今後連合の適当な調整機能が設定されるまでは、米国がこのような戦略的役割を果たして行かざるを得ないとしています。
なお、この作戦へ参加予定のアラブ国としてはUAEが仏のミラージュ2000−9とF16合わせて24機、カタールが同じく2000−5 4機だがその展開先は未定とのことです。
また米国からB−2(ステルス)爆撃機の参加可能性もあるとのことです。
記事は以上ですが、他の記事では確かサウディ空軍の参加の可能性もあるとしており、今回湾岸諸国の積極的な行動が目立ちます。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-03-19-22-25-15.htm
19日付のal qods al arabi net の記事が報じているところでは、当面は航空機による作戦は専ら仏が担当しているが、英国も数機のトルネード等を参加させているとのことです。
また同紙は、この作戦は多角的な作戦になるので、その調整が必要で、それは(皮肉にも)介入に最も消極的であった、独のシュツットガルトにある米軍基地が当たっているとも報じています。
そしてこの基地が仏のリヨンの基地と英国のnurthod(注:アラビア語から音訳)とを調整する由。
また今後連合の適当な調整機能が設定されるまでは、米国がこのような戦略的役割を果たして行かざるを得ないとしています。
なお、この作戦へ参加予定のアラブ国としてはUAEが仏のミラージュ2000−9とF16合わせて24機、カタールが同じく2000−5 4機だがその展開先は未定とのことです。
また米国からB−2(ステルス)爆撃機の参加可能性もあるとのことです。
記事は以上ですが、他の記事では確かサウディ空軍の参加の可能性もあるとしており、今回湾岸諸国の積極的な行動が目立ちます。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest/data/2011-03-19-22-25-15.htm



