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ヒズボッラーの軍事力強化

イスラエルのy  net news は、ヒズボッラーの軍事力は格段に強化されており、イスラエルとの戦闘が生じれば、イスラエル本土にも大きな被害を与えるであろうとの記事を掲載しています。

記事の要旨は下記の通りですが、同じy net news の別の記事は、クウェイト紙の報道によれば、イランがロシアから購入したミサイルを第3者に引き渡さないとの約束に反してヒズボッラーに供与したために、プーチン大統領が新型地対空ミサイルS300の引き渡しを凍結したと報じています。

それによると、イランはロシア製のSA22地対空ミサイルを何度かヒズボッラーに引き渡していて、シリア及びレバノン上空を飛行したロシア機の操縦士は、ヒズボッラーの支配するレバノンーシリア国境地帯で、何度も近代的対空ミサイルシステムを見た由。

この記事も、おそらくは上記のヒズボッラーの軍事力強化を裏付けるニュースなのでしょうね。

ヒズボッラに近い筋がforeign policy 誌に語ったところによると、ヒズボッラーは新軍事組織のレベル、イスラエルの都市を占拠し保持する能力、イスラエル空軍、海軍を正確に狙える誘導兵器を獲得した。

現在のレばのの政治状況に鑑み、今すぐヒズボッラーがイスラエルを攻撃することはないと思われっるも、レバノン北部からイスラエル、シリアにかけての不安定な状況に鑑み、その軍事力は重大な脅威となっている由。

それによると、次の戦争では、戦火はイスラエル本土に及び、2006年の戦争とは全く異なったものとなるだろう由。

ヒズボッラーはシリア内戦で、1000名の戦士を失ったが同時に大きな戦術的経験を獲得し、今やその能力は防御的だけではなく攻撃的なものになった由。

ヒズボッラーは今や、効果的な指揮命令能力、長距離の連絡能力、ドローンをつかたっ偵察能力、長距離のロジ能力を獲得した由。

更にヒズボッラーは、今やスカッドミサイル、イラン製のfateh -110ミサイル、それをシリアが改良したM-600ミサイルを保有している由。

ヒズボッラは、今やイスラエル内の作戦本部、空港、経済施設を正確に攻撃できる精密誘導弾も保有している由。また、近代的な対空ミサイル網、石油リグ、艦艇を攻撃できる地対艦クルーズミサイルも保持している由。

このような軍事能力は、最近ナスラッラー書記長が、ハイファの化学プラントの攻撃も可能と豪語したことにも表れている由。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4774679,00.html
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4774325,00.html

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