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青少年条例について最終的見解

青少年条例について、今回いろいろと勉強させて頂きました。

実際に現場を良く知っている方、新聞記者の方、コスプレイヤーの方含むアニメ文化を盛り上げている方々、教育者、子供を持つ親の方々。本当にバラエティー豊かな方々にご意見伺いました。

もっと勉強したいですが、私の考えは、以下の二つです。

まず第一に、アニメ、コンテンツ産業は日本の宝であり、この優位性を磨き続けるために最大限の努力を最優先しなければならない、ということ。

もう一つは、今回この条例が騒がれるに至ったのは、「誤解」や「信頼の欠如」などコミュニケーションの問題が大きく、審議会が民間主導で機能すれば、条文、運営含めて大きな問題は現状、ないのではないか? ということです。

実際、審議会は、行政ではなく民間が主導する構造ですし、機能できると思います。不適切と指定されているものについては、確かに一般の棚に並ぶには不適切と思います。

今後、今回の条例を受けて、7月以降施行段階で、実際の審議の運営がどうなるか、見極めることは必要です。

一方で、秋葉原の歩行者天国の運営の問題含め、「秋葉原、武蔵野が日本のハリウッドになるために必要なこと」を棚卸しし、世界中からアニメファンが東京に集まってくる環境を整えるという「攻め」の施策こそ、行政が最大限知恵を使って考えるべきことと思います。

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