記事

東京マーケット・サマリー(3日)

<外為市場>

午後5時のドル/円 <JPY=EBS> は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べドル高/円安の114円前半。日経平均株価が続伸し、ドル/円もジリジリと値を上げ、し っかりした展開となった。午後は株価が高値でもみあい、ドルも114円付近での推移が 続いた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日続伸となった。序盤は売りが先行したものの、原油相 場の上昇など落ち着きを取り戻しつつある外部環境が支援材料となり、主力株に買い戻し が継続した。銀行株の急伸も市場心理の改善に寄与し、節目の1万7000円に迫る動き となった。3連騰は今年初となる。

東証1部騰落数は、値上がり1429銘柄に対し、値下がりが436銘柄、変わらずが77銘柄だった。

<短期金融市場> 17時19分現在

無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.002%になった。朝方からプラス0.001%からマイナス0.01%付近を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物は軟調。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.0902%、平均落札利回りはマイナス0.1018%と前回(最高:マイナス0.1002%、平均:マイナス0.1066%)からマイナス幅を縮小した。

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前日比35銭安の151円67銭と続落して引けた。前日の海外市場で、2月米ADP民間雇用者数が市場予想を上回ったことで、米経済先行きへの悲観論が後退。リスクオフの巻き戻しから米債安の流れを引き継いだ。超長期を対象にした流動性供給入札は順調な結果となったが、過度な利下げ期待を織り込んだ反動で海外勢などから売りが出て、一時151円65銭と2月24日以来の水準まで下げ幅を広げた。

現物市場は入札で底堅い需給を確認した超長期ゾーンがしっかり。20年超長期国債利回りは一時前日比4.5bp低い0.435%、30年超長期国債利回りは一時同4.5bp低い0.735%といずれも過去最低水準を2営業日ぶりに下回った。一方、これまで追加利下げ期待の高まりで買われてきた中長期ゾーンは軟調。10年最長期国債利回り(長期金利)は同2.5bp高いマイナス0.015%までマイナス幅を縮めた。

トピックス

議論福島第一原発処理水の海洋放出は許容できるリスクか?

ランキング

  1. 1

    田原氏「菅首相は地雷を踏んだ」

    田原総一朗

  2. 2

    ひろゆき氏が日本の日付管理評価

    西村博之/ひろゆき

  3. 3

    北野武 死の「理由」憶測に持論

    NEWSポストセブン

  4. 4

    東京五輪中止の噂に組織委真っ青

    WEDGE Infinity

  5. 5

    ヒトの善意で生物が死滅する恐れ

    fujipon

  6. 6

    白昼堂々万引きも放置? 米の現状

    後藤文俊

  7. 7

    デジタル化の加速で高齢者に懸念

    船田元

  8. 8

    岡村隆史の結婚でNHKは一安心?

    渡邉裕二

  9. 9

    大阪都構想 橋下氏が悪目立ちか

    早川忠孝

  10. 10

    大阪市なくなるのは嫌という心理

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。