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東京マーケット・サマリー(26日)

<外為市場>

午後5時のドル/円 <JPY=EBS> は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/円高の112円後半。前日の原油高/株高をベースに構築されたドル・ロングが、20カ国・地域(G 20)財務相・中央銀行総裁会議の開始とともに巻き戻されている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続伸。米株高や円安進行を好感し、取引時間中で2月9日以来、約2週間半ぶりの高値を付けた。ただ上値を買い進む材料は乏しく、大引けにかけて上げ幅を縮小。G20会議を控え、様子見ムードが強かった。

東証1部騰落数は、値上がり1002銘柄に対し、値下がりが830銘柄、変わらずが109銘柄だった。

<短期金融市場> 17時44分現在

無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.002%になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートは前営業日から上昇。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は小幅低下した。国庫短期証券(TB)買い入れオペは、1年物中心に応札されたとみられている。ユーロ円3カ月金利先物は強含み。

<円債市場> 

長期国債先物は続伸。高値警戒感により調整が入る場面もあったが、前引けにかけて日銀が国債買い入れオペを通告するなど需給環境に変化はなく、下値で買い戻しが入った。後場はしっかりしたオペ結果を確認すると、上昇幅を広げる展開になった。ただG20会議を控えていることもあり、終盤には短期筋からの戻り売りが出て上値が重くなった。

現物債は、前日に2年債入札を無難に通過した中期ゾーンに海外勢を巻き込んだ需要が強まり、利回りに低下圧力がかかった。25日に過去最低利回りを更新した超長期ゾーンは調整地合い。長期ゾーンは、日銀オペで残存5年超10年以下の結果が需給の引き締まりを意識させる内容であったため、国内銀行勢とみられる需要が強まる局面があった。10年最長期国債利回り(長期金利)は、一時マイナス0.075%と連日で過去最低を更新した。

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