記事

「候補者ビジネス」と「政治ゴロ」〜政界あるある

「候補者ビジネス」。

選挙に当選する云々より、「候補者」になることによって政党や後援者からの資金的支援等を得ることが自己目的化した人々を称してこういう。

小選挙区制になって、まずは政党の公認という「椅子」に座ることができなければ、ほぼ立候補できなくなったために、淘汰されたかと思いきや、新党があれこれできては消えしているうちに、微妙に形を変えながらも存続していることに気がついた。

なぜそれが可能なのか。
もちろん「対抗馬」が必要だから、なのだが。

当然に「候補者ビジネス」の人々は、さまざまな場面で「掟破り」を行なう。

そして、大抵そこには、これまた「マーケッター」「コンサルタント」他、見た目がきれいにコーティングされたいわゆる「選挙ゴロ」の姿もくっつき、離れて、見え隠れする。

こうした「政界あるある」「選挙あるある」は一般の有権者には伝わらないが、実は今の日本の選挙や政治を支え、ゆがめるある一定の影響を与えているかもしれないと、

遠くを見渡しながら思ったりする。

あわせて読みたい

「選挙制度」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。