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- 2016年02月20日 13:27
「候補者ビジネス」と「政治ゴロ」〜政界あるある
「候補者ビジネス」。
選挙に当選する云々より、「候補者」になることによって政党や後援者からの資金的支援等を得ることが自己目的化した人々を称してこういう。
小選挙区制になって、まずは政党の公認という「椅子」に座ることができなければ、ほぼ立候補できなくなったために、淘汰されたかと思いきや、新党があれこれできては消えしているうちに、微妙に形を変えながらも存続していることに気がついた。
なぜそれが可能なのか。
もちろん「対抗馬」が必要だから、なのだが。
当然に「候補者ビジネス」の人々は、さまざまな場面で「掟破り」を行なう。
そして、大抵そこには、これまた「マーケッター」「コンサルタント」他、見た目がきれいにコーティングされたいわゆる「選挙ゴロ」の姿もくっつき、離れて、見え隠れする。
こうした「政界あるある」「選挙あるある」は一般の有権者には伝わらないが、実は今の日本の選挙や政治を支え、ゆがめるある一定の影響を与えているかもしれないと、
遠くを見渡しながら思ったりする。



