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- 2016年02月12日 11:10
【全文】宮崎謙介議員「成し遂げたい政策、実現したい社会、日本に夢を与えたい、その思いを実現したい気持ちは今でも変わりません。」
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冒頭発言

「週刊文春」
京都の有権者の皆様、先輩・同僚議員の皆様、私が所属をしております自民党及びご支援いただきました公明党、その他各種団体、支えてくださった皆様方に、心からお詫びを申し上げます。
そして何より、妻とその家族の皆様、妻を支援くださっている全ての皆様、本当に、本当に申し訳ございませんでした。
最後に、男性の育児休業について、賛否に関わらず真剣に考えてくださった方々に深く、深くお詫びを申し上げます。
今回の経緯につきまして、私からご説明申し上げます。
1月4日の今国会の開会日に、着物の着付けを第一議員会館におきましてしていただきました方の一人が、今回の報道をされている方でございます。そのときが初めて、その方とお会いをしたタイミングでございます。
その後、SNSでメッセージ丁寧なメッセージを頂きました。そこから連絡のやりとりが始まりました。電話やメール等のやりとりを中心に、コミュニケーションを取り、お会いしたのは3回だと記憶しております。京都でお会いしたのが最後です。今現在は連絡を取っておりません。
妻には一部始終を説明しました。産後、直後にも関わらず、妻には大変酷なことをしたと深く深く反省をいたしております。その上で謝罪をしました。
実は大変な出産でございました。産後、回復を思うようにしておりません。これから、妻と子どもに対し改めてしっかりと謝罪をし、一生涯償って参りたいと思っております。
本日までお話できなかった理由は、私の状況の整理と、気持ちの整理と、頭が混乱をしていた、そのために遅れましたことを、説明が遅れましたことをお詫び申し上げます。本日はしっかり話したいと思います。
育児休業について、私は男性の育児参加というものは、今の日本の社会において、日本の女性活躍と少子化対策、その両方を実現するためには、男性の育児参加が絶対に必要だと思っています。
その導入として、男性が育児参加をする導入として、効果的なのが男性の育児休暇の取得だと思います。世の中がこの事について大きく議論してくださり、気運も段々と変わって来た中で、私は大きな期待を抱いておりました。にも関わらず、自らの軽率な行動によって水を差してしまったことについて、言葉には表現できないような申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかし、全ては私の不徳の致すところであり、とても今申し上げたようなことを私が論じる資格は無いのですが、この流れが止まらないことを願うばかりであります。私の後に、日本の多くのリーダーがこの道を切り開いてくれることを切に期待をいたしております。
最後に、私は高い志をもって国政にチャレンジし、親戚が4人いるだけという、ほとんど落下傘のような状況で政治活動を始めました。その私の5年前のスタートの時から、私という一個人を応援をしてくださった京都3区の、そして、その他の有権者の皆様と支援者の多くの皆様の気持ちを思うと、この場を通して皆様方にお伝えすることは大変不本意であり、申し訳ない気持ちでいっぱいでありますが、これから、お一人お一人にしっかりと丁寧に、今から話すことに対しご説明したいお思います。
道半ば、志半ば、成し遂げたい政策、実現したい社会、日本に夢を与えたい、その思いを実現したい気持ちは今でも変わりません。
しかしながら、"信なくば立たず"。国会議員の端くれとして、主張してきたことと、自らの行動の辻褄が合わないことを、深く、深く、深く、反省をし、議員辞職をする決意を固めたところでございます。
一から出直して、いつの日かまた、私の理想と実現したい政治を追い求めることが出来る資格を与えて頂けるように出なおしてまいりたいと思います。全ての皆様に、そして妻と子に対し、深く、深く、お詫びを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。



