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何にでも見切り時はある

若い方々にはそれぞれに輝いてもらいたいと願っているが、輝いてもらうためにはまず輝けるような場所に自分の身を置いてもらわなければならない。

絶対に光が当たらない場所というのは、確かにある。
普通は何のアドバイスもしないのだが、絶対に光が当たらない場所にいる人には、そんなところにいたのでは絶対に光が当たらないから、まずは光が当たるような場所に移りなさいよ、くらいのことは言ってもいいだろう。

当てにされていないことがご本人たちにはまったく分かっていないのだな、と思ってしまう。
頼りにされているのならいいのだが、顎であしらわれているような印象である。
ふん、という鼻息までは聞こえないが、どうも取り付く島がなさそうである。

いつまで待つのかしら、と思うが、1ヶ月経とうが2ヶ月経とうが、まず現在の状況は変わりそうもない。
もう、自分たちだけで歩き始めたらどうだろうか。
民主党の人たちが維新の党の人たちのために道を開けて待ってくれている、などとはとても考えられない。
民主党の人たちが民主党の解党などするはずもない。
せいぜいが党名の変更を検討するだけで、民主党が自分たちのこれまでのやり方を大きく変える、などということはまず期待出来ない。
共産党が候補者を下げてくれればいいんだ、ぐらいの感覚でいるようだ。

もはや維新の党の人たちのことは、眼中にない。
岡田氏には維新の党の人たちのことが見えているが、岡田氏以外の民主党執行部の人たちの脳裏には維新の党の人たちはいない。

世の中のためになりたいと思って政治の世界に飛び込んだ私の若い仲間がどうなるか、気を揉んでいる。

私に道が見えるのであればあれこれアドバイスするところだが、残念ながら私にもまだ道が見えない。
後1週間くらいでどうするか決めた方がいいだろうと思うが、何しろどこにも道がないところに来てしまったのだからどうしようもない。
せめて大阪方面から声が上がれば、そっちの方向に向いて道を選ぶことも出来るのだが、声が上がるのかどうかも今のところまったく分からない。

出るのは、溜息のみである。

まあ、こういう時は、布団を被って寝るか、思い切って外に出て、疲れるまで運動するかのいずれかだろう。
いずれは暖かい春の日が訪れることを待ち望みながら。

いやはや。

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