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韓国の過剰反応!

韓国政府が自民党の新藤義孝、稲田朋美両衆院議員と佐藤正久参院議員の入国を拒否したことは極めて遺憾であり、日韓関係に大きな禍根を残しました。

韓国政府は入国拒否の理由として「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」としていますが、全く理解できません。

鬱陵(ウルルン)島は韓国の領土として我が国も認めており、その地を視察目的で訪れることは何ら「公共の安全を害する行動を起こす」ものではありません。

本当の理由は、過剰反応する反対派のデモを押さえられない政府が「事なかれ主義」で正当な入国を拒否したに過ぎません。

仮に韓国政府が言うように「混乱を招いて身辺の安全を保証できない。」と言うのであれば、韓国政府が3議員の安全を確保することが友好国の取るべき対応です。

入国拒否の一方で李明博大統領側近の李在五特任相は1日、竹島入りし、韓国国会は12日に竹島で特別委員会を開催する予定です。

新藤氏は1日夜、羽田空港で「テロリストに適用される法律で入国を拒否され、平和的な視察が認められず残念だ。静かな環境で友好的な視察ができるように外交努力が必要だ」と語り、今後も鬱陵島視察を目指す考えを示しました。

視察団は今朝の党外交部会で一連の経緯を報告しました。冒頭、小野寺五典部会長は「日本政府は島根県の竹島資料室を訪問する韓国国会議員の入国を拒否したことはない」と韓国側の対応に疑問を呈しました。会合では「韓国は理屈や法律で議論する自信がないので感情論に訴えた」など韓国政府を批判する意見が相次ぎました。

佐藤正久参院議員は、3議員と合流予定だった拓殖大教授が入国を拒否されたことについて「主義主張が違う有識者を自国の都合で入れないことは民主主義の原則に反する」と述べ、外務省に対応を求めています。

この問題をめぐる韓国国内の反応は明らかに過剰ですが、この間の民主党外交の弱腰がこうした韓国の対応を助長した側面も否定できません。

真の友好関係はお互いの立場を主張した上で、その違いを理解するところから始まることを韓国は学ぶべきです。

韓国に友好を望む考えがあるのであれば、竹島での特別委員会を開催を即時に中止すべきです。

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