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安倍総理からの反論が「憲法63条違反」!?

快晴とはいえ、寒さが厳しい日が続いています。お体に十分注意をして頂ければと存じます。

国会では衆議院において、連日予算委員会が開催されています。2月4日(木)野党民主党は、憲法改正について安倍総理の見解を質していました。安倍総理が憲法を破壊して国民を食らう権力怪獣(リヴァイアサン)だと国民に印象付けをしようと躍起でした。

逆に、安倍総理から野党民主党が何の憲法への具体的な提案がない「思考停止」と反論されると、図星だったので逆上していました。果ては、安倍総理の反論は「憲法63条違反だ」との弁護士資格を持つ民主党議員の断定的な論調を聞いて、委員会内は失笑が漏れました。

「第六十三条 内閣総理大臣その他の国務大臣は、両議院の一に議席を有すると有しないとにかかはらず、何時でも議案について発言するため議院に出席することができる。又、答弁又は説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない。」

要は、弁護士資格を持つという野党民主党議員の言いたいことは、総理は議員から質問されたことのみを答えればいいので、反論するなということを、憲法まで持ち出して言いたかったようです。

自分たちの都合が悪くなると、憲法まで持ち出して、言論を封じようという思考回路そのものが、民主党議員が信奉してよく持出す憲法が規定する思想や表現の自由(19条、21条)や、国会内の無答責(51条)と整合性がつかないことが分からないのでしょうか。

●無責任野党第一党を持つわが国の不幸

 櫻田淳東洋学園大学教授が「正論」で指摘していましたが、政権を持ったことがあるはずの野党第一党の民主党の体たらくが、どれだけわが国の政治を停滞させているか、はかり知れません。だから、櫻田先生は、民主党保守派は自民党と連立せよということなのでしょうが・・・

 http://www.sankei.com/column/news/160201/clm1602010005-n1.html

 国会の議論を見聞するにつけ、野党第一党の体たらくに溜息しかでません。であればこそ、与党第一党の自民党がしっかりしなければなりません。国民から不信感を抱かれることがないように襟を正し、党内議論を活発にし、行政にしっかり物を申していきたいと自戒しています。

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