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- 2016年02月03日 12:26
『呼び覚まされる霊性の震災学』から思う「時間」の巻 - 雨宮処凛
東日本大震災から、あと少しで5年だ。 生き残った私たちは5年分、年を重ね、亡くなった人たちの時間はあの日のまま、止まっている。 そんな節目を前にして、ある本を読んだ。前回の原稿で取り上げた「タクシーに乗る幽霊」の論文が掲載されている『呼び覚まされる霊性の震災学――3.11 生と死のはざまで』(新曜社)だ。東北学院大学の「震災の記録プロジェクト」(金菱清ゼミナール)の学生たちの論文はどれも非常に読...
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