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ジカ熱 完全に防護するのは難しい

ジカ熱が話題です。(ジカ熱、全症例に報告義務 厚労省方針厚生労働省 ジカ熱 水際での対策を強化へ)まあ記事の分析はいつも通りの厚労省の丸投げ。

確定診断する検査は今は感染研のみ。(地方衛生研究所にPCRプライマーを配る予定とのこと)
臨床症状はほとんど風邪との区別はつかない。
そして日本人の医師のほとんどはジカ熱の患者を見たことない!

WHOも緊急事態宣言したから対策やっていますというポーズなんでしょうが、結局エボラとジカ熱の区別もつかない人間が考えているんでしょう。でないと発熱で区別しようという水際作戦はありえない。現場では中南米の旅行歴の発熱患者に気をつけるということでしょうか。でもほとんど不顕性感染だし、そこから夏になれば蚊にいくのは防げないし、感染症管理は本当難しい。それこそ最近寒くなったらインフルエンザの学級閉鎖でまくってますもの。

今回感染患者が増えたのはブラジルへの旅行者の増加?と分析されていましたが、そうするとデングと同じように日本でも出ますかね。

その中で少し変わった意見が挙がっています。(ジカ熱の流行、遺伝子組み換えされた蚊が原因か(ブラジル))人間が自然に介入したからという問題提起です。

遺伝子組み換えの虫を使ったものは様々なものが出ています。果物の被害を減少させたものなどもありました。今回デング熱をなくすために使われた遺伝子組み換え蚊。成虫になる前に死亡するように設定されているため本来問題ないはずなんですが、このような可能性をあげています。

「遺伝子を組み替えても3~4%の蚊は何らかの形で生き残る。」
「熱帯病を撲滅させるはずのOX513Aが新たな危機を生み出しているのが事実であれば、事態の早急な解明が必要なことは言うまでもない。」

遺伝子リークという現象なんですが、オリンピックもありますし、妊婦の移動を禁止した国もありますし、本当にこの蚊がジカ熱のウイルスを持っているのなら何とかしなければいけません。調べることは結構簡単にできるのでブラジル政府対策よろしくお願いします。

タイでも感染者が出たジカ熱。(タイ 最近渡航歴がない男性がジカ熱に感染)蚊が媒介するマラリア、デング熱など本当に世界中で対策しないとこのような感染症アウトブレイクは避けられません。エボラの時と同じように世界がまとまって対策することを期待します。

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