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黒塗りありの面談記録 「口利き」があった事を伺わせる



甘利大臣疑惑追及チーム、引き続きヒアリングを続けている。

昨夜、URが出してきた黒塗りありの面談記録には「イロを付けたら良いのでは」との甘利事務所の秘書の発言が記載されており、昨秋以降、ひっきりなしにURに面会を求めている事からも、業者側への便宜を求める「口利き」があった事を伺わせる。

甘利事務所側による「口利き」の有無についてはURも「その定義が分からず、あったともないとも言えない」と否定も肯定もしない立場を取っている。報道のように「なかった」と言い切っている状況ではない。

それと、秘書に関しては「元特捜の弁護士」に第三者調査を続けてもらっている、と甘利大臣は記者会見で説明していたが、今もって、秘書の行動について「裏取り」の確認をするような弁護士からの問合せはURにも国交省にも一切、来ていないそうだ。秘書の証言の信憑性を確認するためには不可欠な問合せだと思うが、なぜまだ行なわれていないのか。

そもそも本当に調査しているのか。「元特捜の弁護士」なる人が本当に実在するのか。もしかしたら「エア弁護士」なんじゃないのか、という疑念を払拭できなくなってくる。

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