- 2016年01月30日 14:22
あなたのネット投票で参議院選挙候補者が決まる! 自民党オープンエントリープロジェクト2016
1/32016年から私の番組、カフェスタ「キーパーソンに聞く!」が金曜正午、カフェスタとしてはゴールデンタイムに進出しました(笑)これを機に、放送内容をスマホでも見やすいように、特に伝えたい放送内容のときには今回のように記事化してお届けしていきますので、動画を30分見る時間はないという方や電車内で音声は。。。という方はぜひこちらをご覧ください。

■ポイント
・候補者応募締切は1/31、書類・面接選考後3/12にファイナリスト約10名が決定。
・5/11に投票結果公表、公認候補者が確定。
・候補者選定の投票参加には自民党員以外でも可能。事前にネットから登録が必要。
※読みやすいよう要約しています。本放送は下記リンクから。
応援頂ける方はぜひ視聴数増にご協力ください!
https://www.youtube.com/watch?v=dyrn7gn4s-o
小林:Café Staをご覧の皆様、こんにちは。「キーパーソンに聞く!」ということで、今日は平井たくや代議士にお越しいただきました。よろしくお願いいたします。
平井:よろしく。
小林:まず、新年明けましておめでとうございます。
平井:おめでとうございます。
小林:今回は初尽くしで、「キーパーソンに聞く!」新年初放送、そして「AmebaFRESH!(Amebaの動画配信)」もスタートしました。どこでも自民党の放送が見られるように頑張っていきます。
今日は平井先生に、自民党の「オープンエントリープロジェクト2016」、参議院の公認候補をネットで公募する画期的なプロジェクトですが、こちらについて教えていただきたいと思います。
平井:ネット公募自体は結構各党やられていますが、そのプロセスも含めてオープンにして、最終的に参議院選挙の公認候補にという流れは恐らく初めてでしょう。
小林:最初から最後までオープンなんですね。この趣旨は何でしょう?
平井:今までは公認候補決定のプロセスが不透明でした。今までの候補者は、特定の職域の方、政治的な関係のある方が多かったんですが、時代も変わりましたから、広いジャンルから人材を募集しようという意図があります。
また、私はインターネット選挙運動解禁の法律をつくった者の1人ですから、本格的なインターネット投票の実現も視野に入っています。
小林:インターネット、ネット投票の実証実験の意味もあるということですが。
平井:恐らく今回うまくいけば総裁選にも使えるだろうし、様々な選挙の候補者選定に使えると思います。将来的には海外からの投票が楽になるなど、可能性が広がる方法だと思います。
小林:そもそも、今現在の日本でネット投票を導入できないのは、どういったところに原因があるのでしょう?

平井:日本は、国土は小さいのに人口が多いんです。例えばネット投票が実現できているエストニアの人口は135万人しかいません。現時点で国政選挙を初め全ての選挙でネット投票できているのはエストニアだけです。実証実験的な段階なら、ベネズエラ、フィリピン、ベルギー、エクアドルなどの国があります。
日本で問題になるのは、高齢者などインターネットを利用しない方もいますし、最近よく話題になる情報漏洩などの問題もあって、インターネット投票の信頼性が、まだ共通認識になっていない点ですね。
小林:やはりセキュリティーは最大の課題ですね。そんな中、マイナンバーが普及し、個人認証しやすくなるのは一歩前進にも思えますね。
平井:マイナンバーは、この年度内に約1,000万人がカードを持つ見通しです。そういった形で本人確認のシステムが確立してくれば、ネット投票の公正性も担保できるようになるでしょう。ただ、それも全員に行き渡らないと意味がないという問題はあるのですが。
小林:このオープンエントリーのプロジェクトが新たな可能性を開いてくれるという見方もできます。「カード申請したよ」というコメントもいただきました。ありがとうございます。
平井:ぜひ皆さん、マイナンバーカード申請をお願いします。
小林:スマホから3分ぐらいで申請ができます。
「ガッキー(谷垣総裁)が圧迫面接するの?」なんてコメントも来たところで、候補者選考の方法について伺います。
平井:まずは論文を書いていただき、こちらではそれを精読いたします。そしてエントリーした皆さんの経歴、政治的な展望などをチェックする書類選考の後、面接の運びになります。最終的には10名程度選ぶ予定です。
小林:選考スケジュールも参照しながら、もう少し詳しいお話をお願いします。




