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ピュー・リサーチによる米国大統領選挙の世論調査結果やいかに?

やや旧聞に属する話題かもしれませんが、私がよく参照している米国の世論調査機関であるピュー・リサーチ・センターから1月20日に、今年の米国大統領選挙の候補者に対して有権者が懐疑的であるとする世論調査結果 Voters Skeptical That 2016 Candidates Would Make Good Presidents が公表されています。米国大統領選挙やその前段階の各党の予備選などは、今年もっとも注目されるイベントのひとつであることは間違いありませんし、簡単に図表を引用しつつ紹介しておきたいと思います。

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まず、上のグラフはピュー・リサーチのサイトから Voters' views of candidates as possible presidents を引用しています。民主党のクリントン候補の Great と Good の合計がもっとも大きいんですが、他方で、Poor と Terrible も決して少なくない割合が示されています。他方、2番目の民主党トランプ候補はクリントン候補に次いで Great と Good の合計は大きいんですが、Poor と Terrible も、特に Terrible が他の候補を圧倒しているように見えます。トランプ候補の Average の割合が低いのは、何となく判る気がします。

続いて、上のグラフはピュー・リサーチのサイトから How Republican and Democratic voters view their party's candidates as potential presidents を引用しています。当然ながら、共和党支持者からはトランプ候補に対する評価が高く、民主党支持派の間ではクリントン候補への評価が高くなっています。また、共和党の多数の候補者の中で、クルーズ候補の評価がジワジワと上昇しているような気がする一方で、ジェブ・ブッシュ候補に対する低評価が大きいのは目につきます。前大統領のお兄さんの影響なのかどうか、私にはよく判りません。

最後に、上のグラフはピュー・リサーチのサイトから、民主党支持者から共和党候補者を評価した Democrats on a possible Trump presidency: Most say he would be 'terrible' と、逆に、共和党支持者から民主党候補者を評価した A majority of GOP voters vie Clinton as a 'terrible' potential president を引用・連結しています。民主党支持者からはトランプ候補への懐疑意識が強く、逆に、共和党支持者からはクリントン候補への懐疑感が強く示されています。判らないわけではなく、ある意味で当然の結果かもしれませんが、このように明示的に数字で示されると理解が深まる気がします。ご参考まで。

他に適当なカテゴリーがなく、無理やりですが、「経済評論の日記」に分類しておきます。

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