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- 2011年04月06日 03:00
JR東日本 営業収入26.8%減 過去最高の落ち込み
JR東日本(東日本旅客鉄道)は5日、3月度の「鉄道営業収入」を公表しました。3月度の営業収入は前年同月比73,2%(26.8%減)となり、これは過去最高の落ち込みのようです。
[JR東日本]鉄道営業収入 対前年比の推移(PDF)
震災以降は40%減だったようです。
以下、日本経済新聞(2011/4/5)より一部抜粋。
なお、航空各社も大きく収入を落としているようです。
以下、日本経済新聞(2011/4/6)より抜粋。
[JR東日本]鉄道営業収入 対前年比の推移(PDF)
震災以降は40%減だったようです。
以下、日本経済新聞(2011/4/5)より一部抜粋。
JR東日本によると、これまで営業収入の落ち込み幅が最も大きかったのは1997年4月で、前年比で11.5%減少した。清野社長によると、震災が発生する前日の「10日までは前年比102.1%と順調だったが、震災後(11日以降)は60.9%に落ち込んだ」という。
足元では営業収入が8割弱まで回復しているが、運行状況が震災前と同じ状態に戻るまでには「だいぶ時間がかかる」という。同社長は東京電力が実施する計画停電について「前日ではなくて、もっと早く(対象地域を)教えてくれれば、それに合わせたダイヤが組める」とも語った。
なお、航空各社も大きく収入を落としているようです。
以下、日本経済新聞(2011/4/6)より抜粋。
全日本空輸、日本航空、北海道国際航空(エア・ドゥ)の航空3社がまとめた3月の運航実績によると、主要路線の新千歳―羽田間の搭乗客数は前年同月比30.9%減の51万5806人だった。東日本大震災による観光客減少が響き、3社とも前年実績を下回った。
会社別ではエア・ドゥの搭乗客数は同12.5%減の7万8856人。10カ月ぶりに前年実績を下回った。震災のあった11日以前は搭乗率が85%超で推移していたが、震災後は旅行客が激減し、60%台に落ち込んだ。
搭乗客の減少が目立ったのが日本航空。18万8433人と前年同月比で4割近く減少した。航空機の小型化で座席数を減らすなか、震災が直撃、搭乗率が50.7%まで落ち込んだ。全日空は24万8517万人と同29.1%減った。
他の路線でも震災の影響を受けている。エア・ドゥは4月末まで新千歳―仙台線の運休を決めた。一方で新千歳―福島線を3月13〜23日の間、1日2往復から4〜5往復に増便。被災地から北海道に移動する人が多く、同路線の3月の搭乗客数は9969人と同35.2%増えた。



