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- 2016年01月17日 22:14
ブログのアクセス数の多い少ないだけで、ブログの成否を判断する大間違いな理由
アクセス数だけでは読者の「質」がわからないから。ブログのアクセス数が少ないといって嘆く人が多いけど所詮それは数字にしか過ぎないわけでその数字の「質」はほとんど考慮されていない。たとえばアクセス1だったとしてもその1がたまたま検索にひっかかり通りすがりでみただけの人なのか前々から継続的に読んでくれてあなたの活動を熱心に応援してくれている人なのか。そうした「質」はアクセス解析ではわからないわけです。アクセス数を集めるためにわざと反感を買うような炎上記事を書き10万、100万アクセス集まったところでそれはひやかしで見に来ただけであなたの活動の足しにはならないだろう。そんなにネットに拡散するような話題の記事でなかったとしてもピンポイントで誰かに刺さるいい記事を書いていればたとえアクセス数が10や100しかなくてもあなたの活動の大きなプラスになる。私の事例を紹介しよう。私は昨年から東京以外の地方でも好きを仕事にする大人塾=かさこ塾を開催している。普通なら都道府県別アクセス数を見てそのアクセス数の多い地域で開催すれば集客しやすいはずだ。私のブログの都道府県別セッション数データ(2015/12/11~2016/1/10)1位:東京 640532位:神奈川 407693位:大阪 385234位:愛知 156825位:福岡 120466位:埼玉 70567位:千葉 62008位:兵庫 48209位:北海道 461510位:京都 4394しかし!地方初開催となったのはトップ10内にない大分だった。ちなみに大分は18位で上記期間では1347しかない。アクセス数で考えたら開催しようとは思えない数字しかない大分中津でかさこ塾の地方初開催が実現できたのは熱烈な読者さんがいたおかげだ。アクセス数で見れば少ない。でも熱心に私のブログを見てくれる人がいて見ていない人にも私のことを宣伝してくれた結果アクセス数が18位の県でかさこ塾が開催できることになった。この例で見てわかるように旧来型のマーケティング手法で単純にアクセス数の多い少ないでしか判断できないでいるととんだ間違いをすることになる。アクセス数が多いか少ないかなんて単なる数に過ぎず読者の「質」までは測れない。ちなみに昨年地方開催した京都はかろうじて10位に入っているものの他の大都市に比べたらかなり少ない。実際に2時間ブログ術講義を開催した際も9人だけでかなり少ない方だった。ところが。かさこ塾を開催したら20名満席。今年も2/19に2時間ブログ術講義を京都で行うことになったのだがもうすでに満席となっている。4月に京都で再びかさこ塾を開催する予定だが3カ月先にもかかわらず定員20名のところもうすでに8名の申込みが入っている。なぜそんなにアクセス数が多いとはいえない京都でこんなに盛況なのかといえば熱烈に私の活動を勧めてくれる人がいるからだ。でもね。アクセス解析上は熱烈に応援してくれる人だろうがたまたま通りすがった人であろうが同じ1でしかカウントされない。でも同じ1でもまったく意味は違う。熱心な読者なら数値上1であっても100や1000の力を発揮してくれる。だからみなさんもアクセス数の多い少ないだけにとらわれず読者の「質」を高める努力、すなわち炎上記事書いたりアクセス集めやすそうな話題のニュース記事を書くよりピンポイントで誰かの役に立つ記事を書き続けた方が自分の活動や仕事に大いにプラスになるだろう。でもそれを多くの人は忘れてしまう。だからアクセス稼ぎの記事を書こうとして道を誤ってしまう。何のためにブログをしているのか目的を明確にしてアクセス数にまどわされずたとえ少なくても自分のことを応援してくれる読者と出会えた方があなたの活動に大いにプラスになるだろう。そんなわけで1/18から再び大分中津でかさこ塾!県別データでは18位なのに早くもかさこ塾2回目の開催で満席。アクセス数に惑わされずブログを見ていない人も誘ってくれるような熱心な読者がいるのかどうかを見極めたい。



