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- 2016年01月15日 14:37
自民党拉致対策本部
先般北朝鮮が核実験を行いましたが、日本の安全に対する重大な脅威であり、断固として非難致します。
こうした中、加藤大臣出席のもと自民党拉致対策本部が開かれました。
〝拉致・核・ミサイル〟といった諸懸案の解決のため、我が国のとるべき最も有効な手段の一つに〝制裁〟があり、これらの今後の対応について闊達な議論が交わされました。
日本は安保理の非常任理事国として、米国をはじめ国際連合と連携をして参ります。
拉致問題は安倍内閣の最重要課題であり、拉致被害者の帰国を求める交渉は維持しながら、国連安保理事会で新たな制裁決議がなされても、日本独自の制裁について検討しなくてはなりません。
引き続き、日・米・韓・中・露との協力体制を強化しながら、万全を尽くして参ります。
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こうした中、加藤大臣出席のもと自民党拉致対策本部が開かれました。
〝拉致・核・ミサイル〟といった諸懸案の解決のため、我が国のとるべき最も有効な手段の一つに〝制裁〟があり、これらの今後の対応について闊達な議論が交わされました。
日本は安保理の非常任理事国として、米国をはじめ国際連合と連携をして参ります。
拉致問題は安倍内閣の最重要課題であり、拉致被害者の帰国を求める交渉は維持しながら、国連安保理事会で新たな制裁決議がなされても、日本独自の制裁について検討しなくてはなりません。
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