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- 2016年01月14日 00:37
国家神道復活への野望 安倍政権の下、改憲策動に乗り出した神社勢力が暴走を始めた
昨年以来、神社勢力が日本会議とタイアップして憲法「改正」署名を始めました。
未だかつてないほど露骨な政治活動です。
これまで世俗的な存在とされてきたにも関わらずいきなりその仮面をはいで本性を現したのだから驚きでした。
「北海道神宮が日本会議の署名集めをしていた! 憲法「改正」を推進する宗教団体 お賽銭は御利益どころか、平和が破壊される」
このようなことは安倍政権だからこそできたことでしょう。現実の憲法「改正」が現実味があるようになりはじめ、安倍氏の極右政策により、神社勢力としても後ろ盾として安倍氏を心強く思ったことでしょう。
祭政一致を標榜する神社としては、天皇を政治の中心に据えることが最大の目標です。
そういう中で、このようなおみくじの存在にびっくりです。
「うつくしいくに てんのうさまばんざい、へいわなかみのくに」
国家神道が宗教なのかと首をかしげたくなりますが、国家神道を信仰するとどんな御利益があるのかよくわかりませんが、現人神天皇が統治するとみなが幸せになり平和になるようです。
本当ですか。
過去の歴史では、天皇家は、皇位を巡って親子などの親族間で殺し合いまでやっているのですが、平和のイメージはありません。
あの先のアジア・太平洋戦争も天皇の名において行われた殺戮ですが、このような神社勢力などは、侵略戦争に加担していました。
そういう神社勢力と今上天皇をどうしても比較してしまうわけです。
改めて、紹介しておきましょう。
「学習院高等部2年の社会科の授業の際、「再軍備について」というテーマでのクラス討論において、皇太子は、「再軍備には絶対反対である。諸外国を不当に刺激する恐れがある」
学友にたいして、「自分はあくまで新憲法を遵守する。…自分が天皇になった際、情況で『開戦の詔勅』の署名を求められる事態になったら、断固これを拒否する」
『戦後政治史の天皇制』渡辺治著より
未だかつてないほど露骨な政治活動です。
これまで世俗的な存在とされてきたにも関わらずいきなりその仮面をはいで本性を現したのだから驚きでした。
「北海道神宮が日本会議の署名集めをしていた! 憲法「改正」を推進する宗教団体 お賽銭は御利益どころか、平和が破壊される」
このようなことは安倍政権だからこそできたことでしょう。現実の憲法「改正」が現実味があるようになりはじめ、安倍氏の極右政策により、神社勢力としても後ろ盾として安倍氏を心強く思ったことでしょう。
祭政一致を標榜する神社としては、天皇を政治の中心に据えることが最大の目標です。
そういう中で、このようなおみくじの存在にびっくりです。
時代感が戦前。
今は戦争しない主権在民の国です!
金沢の大野湊神社で引いた「こどもみくじ」を見せて貰いゾッとしてしましました。
神社本庁に属する大野湊神社。
神社本庁といえば、安保関連法賛成の1000万署名を集めていますよね。 pic.twitter.com/OzK3Or9eBQ
— okuda (@okuokuokuma) 2016, 1月 10「うつくしいくに てんのうさまばんざい、へいわなかみのくに」
国家神道が宗教なのかと首をかしげたくなりますが、国家神道を信仰するとどんな御利益があるのかよくわかりませんが、現人神天皇が統治するとみなが幸せになり平和になるようです。
本当ですか。
過去の歴史では、天皇家は、皇位を巡って親子などの親族間で殺し合いまでやっているのですが、平和のイメージはありません。
あの先のアジア・太平洋戦争も天皇の名において行われた殺戮ですが、このような神社勢力などは、侵略戦争に加担していました。
そういう神社勢力と今上天皇をどうしても比較してしまうわけです。
改めて、紹介しておきましょう。
「学習院高等部2年の社会科の授業の際、「再軍備について」というテーマでのクラス討論において、皇太子は、「再軍備には絶対反対である。諸外国を不当に刺激する恐れがある」
学友にたいして、「自分はあくまで新憲法を遵守する。…自分が天皇になった際、情況で『開戦の詔勅』の署名を求められる事態になったら、断固これを拒否する」
『戦後政治史の天皇制』渡辺治著より



