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前田健太さんドジャース決定おめでとう!医療的リスクマネージメントである5thオピニオン!

前田健太選手のドジャース入団おめでとうございます。その中で医療的リスクマネージメントとしてとても興味がある記事がありました。各種スポーツ紙です。マエケン 身体検査で「イレギュラーな所があった」マエケン破談危機あった ドジャース異例8年契約の裏側マエケン、ドジャースと男気契約!右肘異常明かし各球団と交渉
> 「今回の契約内容に関してさまざまな憶測を呼んでいますが、一部報道の通り、身体検査においてイレギュラー(異常)な点がありました」
>「昨年もシーズンを通して投げた。不安はまったくない。ゼロです。」
前田選手は今まで日本において問題なかったのだから、この健康診断が出てもメジャー挑戦を続行しました。ドジャースはあの岩隈との契約を断ったように、選手の健康状況は無駄金のリスクです。日本の投手に対して、松坂、ダルビッシュで健康面において懲りた大リーグ球団。リスク評価はこれ以上なく綿密に行われました。

前田選手の肘の診断に5thオピニオン!普通は多くて2人です。そして5人の医師は誰一人OKと言いませんでした。ただ記事から見るとスポーツ医学の難しさ、リスク評価の難しさがにじめでます。
>米大リーグの公式サイトは右肘の問題を指摘した上で、数年後に靱帯(じんたい)再建手術を受ける可能性を伝えた。
まあ数年後と言っている事態で、起きる確率は50%。つまりやってみないとわからないレベルでしょう。少なくともMRIで異常な所見はあったのだと思います。しかしそれが100%ダメとならないのが医療の難しさです。数年後答え合わせです。起きないかもしれません。

ただ5人の医師は全てリスク!それでもドジャースは最低年俸より低い基本条件で契約し、オプションを最大に細かくつけ前田と契約しました。そして当の前田も低い評価と考えてはいないようです。
>「仮に故障離脱しても、8年契約という長さがある。その後、彼が我々を助けてくれる」と同編成本部長。保証額よりメジャーで投げることを優先した前田健側と、リスクは少しでも抑えたいド軍。交渉期限1日前の契約発表だった。
これがお得であったかどうか。わかりません。そして前田の男気、まさに広島黒田と似て、この日本人の感覚とても大好きです。また活躍さえすれば払うが、そうでなければさほどの年棒。プロではある意味当たり前。でも基本だけでも広島よりは高い!というメジャー。やはり魅力です。どちらにおいてもWin! Win!であることを期待します。

医療がその人のキャリアを決定してしまう責任。いつも痛感しています。

詳細な取材、とても素敵な記事でした。

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