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山本太郎の北朝鮮非難決議での棄権を支持する

 山本太郎は今回の北朝鮮による核実験を非難する国会決議の場で、出席して棄権という意思表示を選択した。この件では「小沢一郎からも叱られた」ということだが、山本太郎のブログには、これについての説明が書いてある。

http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-12115187998.html

 その理由は、参議院の決議には、衆議院の議決にも入っていない独自の「追加的制裁も検討」の言葉があり、「より独自の強硬姿勢を示す事は、挑発に乗った形になる」からだと弁明している。そして

「国際協調で制裁を強める以外に独自に制裁を強める宣言は、かまってチャンに、真っ正面からガッツリ独自でかまってしまう形だ。それを避ける為にも、「国際協調のもと」と決議する冷静さが必要なのではないだろうか。

 挑発に乗って、リスクに晒されるのは、この国に生きる人々だ。ターゲットになりうる脆弱な原発施設に、ミサイルなどが着弾しても、政府はそれ自体の想定も、被曝防護の具体策も準備していない。驚くほどのお粗末ぶりである。

 お時間ある方は安保特での質疑をご覧戴きたい。」

と書いている。じつに冷静で妥当な判断だと思う。やはり山本太郎はただ者ではなかった。政治家としての天性の感覚を備えている。すでに一人で何十人分もの活躍をしているが、反安倍救国政権の首相に据えてみたくなった。

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