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- 2016年01月04日 11:14
「今年は勝負の年。権力の横暴を許さず国家国民のために尽くす」髙木国対委員長
髙木義明国会対策委員長は4日午前、記者会見を開き、同日から始まった第190通常国会に臨む意気込みなどを語った。
この中で髙木委員長は「今年は勝負の年になる」と切り出し、昨年の安保法制の強行採決などに見られた安倍政権の政治姿勢を振り返り、「われわれはあらためて権力の横暴を許さないという強い決意をもって国家国民のために尽くしていく」と力を込めた。
また、今国会で審議される2015年度補正予算、16年度予算について「安倍政権の経済政策は『選挙目当て』『バラマキ』『ツケ回し』という印象だ」と述べ、低所得高齢者に対する3万円の臨時給付金や軽減税率などについて、徹底的に問題点をあぶりだしていくとした。
記者団から、今夏の参院選に関連して衆参同日選の可能性について見通しを問われ、「常在戦場、(同日選となった場合は)当然受けて立つ」とし、「そのためにもこの国会が非常に大事になる」と強調した。
午後の衆院本会議では、中川正春議員が衆院懲罰委員長に就任する。また、この本会議で聴取する安倍総理の海外出張報告、麻生財務大臣の財政演説に対しては、6日の本会議で岡田克也代表が質問に立つ。



