記事

元日の「相棒」は傑作だった

昨日の「相棒」元日Specialは面白かった。

郷土の立派な首長の恩恵も、郷土の人々すら忘れてしまう。

伝統が合理主義によって失われるときに、復讐のテロが起動する。

思想的に分析すると、そういうストーリーだった。

製作者がどこまで考えてこのストーリーを作ったのか知らないが、実によくできた話だった。

話をスケールで拡散することなく、郷土の人間関係の中に収めてしまう手腕が見事だ。

このテロリズムの話は、現在起こっているテロの真因を凝縮して詰め込んでいる。

テレビでここまで質の高いドラマを作れるとは。

やはり現在最も知的なドラマは「相棒」だと言える。

あわせて読みたい

「テレビドラマ」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。