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再び、選挙対策実務へ

 大晦日となりました。
読者の皆さん、今年も一年間、お世話になりました。心から御礼申し上げます。

 今年最後の12月22日開催の常任幹事会で、改めて総合選挙対策本部副事務総長を拝命した。
去る12月10日に岡田代表から電話があり、NC環境大臣・原発担当大臣はじめ予算委員などの役職を下りることを指示された。
代表からは、「ズバリ、馬淵さん、あなたには選挙をやってもらいたい!」だった。

 今年1月18日、臨時党大会で岡田新代表が誕生となり、選挙対策委員長の任を解かれた。以来、政策部門でNC環境大臣・原発担当大臣、予算委員会と環境委員会、そして原子力問題特別委員会の現場で、政権交代前の野党以来の国会論戦を主戦場とすることになった。
しかし、年の瀬に11ヶ月ぶりに選挙実務に専念せよ、とのお達しだ。

 来年は参院選。そしてダブル選挙も噂される中、選挙の対策は急務であり、望むところだ。

 さて、来年の参院選は6月23日告示、7月10日投開票が確定的だ。
そこで、衆院の解散総選挙が参院とダブルで行われるのではないか、と言われている。
確かにその準備は必要だが、私はその可能性は、現時点では3割程度ではないかとみる。
その一つの要因となるのは、定数削減問題だ。

 昨年の総選挙でも、定数削減は国民の間でも関心が高く、大きなイシューとして国会議員に対する厳しい批判の的になっていた。 従って、定数削減問題をどう決着させるかも、重要な要素となる。
総合選対副事務総長として、選挙対策を考える上で選挙のタイミングをいつと定めるかは極めて重要だ。

 さらに重要なのは、参院選の前哨戦となる4月24日に行われる衆院北海道5区の補選だ。ここで、どのような戦いに持ち込めるかで、与野党のイシューセッティングが見えてくるだろう。
まずは、年明け早々に、北海道入りから、総合選対実務がスタートする。

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