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なんで男性の育児参加は大事なの?

男性の育児休暇が何故重要なのか?
と問われることがあります。確かに言われてみれば明確な理由がわかりにくいのかもしれません。

そこで調べてみました。

『首相官邸:社会保障国民会議;第三分科会(持続可能な社会の構築(少子化・仕事と生活の調和))中間とりまとめ』より
※「少子化の解消に向けて何が重要なのか?」という政府の発信だと思ってください。

①前提として、
「出産・子育て期において、女性が、子育てしながら働き続けることが困難であること、正規雇用者を中心に長時間労働の割合は依然として高く、男性の家事・育児時間が先進諸国の中で最低レベルであることなどの実態を解消し、父親も母親ともに育児にあたれるような社会、子どもと豊かな時間が持てる社会とする必要がある。」
「働き方を見直し、男性の育児参加を促進することが極めて重要である。妻からは夫が平日も育児・家事に協力してくれることが求められている一方、6歳未満の子を持つ男性の一日平均の家事・育児時間はあわせて1時間程度と、先進諸国の中で最低レベルにある。また、子育て期の男性については週労働時間が60時間を超えるものの割合が2割前後と他の世代よりも高くなっており、父親の帰りが遅く、母親に子育ての負担が集中している。父親も母親もともに子育てに取り組むという意識改革と職場の環境整備が必要である。」
(私は特に社会における意識改革が必要だと思います。今回の育休問題についての報道で議論が大いに巻き起こり、結果、育休を取得しやすい社会へと一歩が踏み出されればと願っています。)

「男性の育児参加を進めるためには、生まれた直後から、子どもに接し、関われる時間を多く持つことが重要である。そのためには、意識改革とあわせ、育児 期の柔軟な働き方の実現や男性の育児参加促進のための第一歩となる男性の育児休業取得の促進などを制度的な手当も含めて検討を進めていく必要がある。中でも、生まれた直後から男性が育児に関われるよう、男の産休(パタニティ休暇※) を普及させていくことが重要である。」
まさにここに私の今回の主張と合致することが記載されています。

まとめると、

少子化対策 ⇒ 働く女性の育児サポート ⇒ 男性の育児参加の重要性 ⇒ 育児休業の取得が第一歩であり重要

だということになります。

私は日本が抱える課題の最も大きなものの一つが少子化だと考えます。私のような若い政治家は、我が国の未来を見据え、長期的な視点で政策を実現していく必要があると強く思っています。

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