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繰り返す慰安婦問題の悪夢。「最終決着文書」では決して決着しない。というかそもそもすでに決着しているはず。

暖かいクリスマスが開け、今日は一転冷たい一日でした。
こんばんは、静岡8区のげんまけんたろうです。

いわゆる慰安婦問題

政府が28日に日韓外相会談を行い、いわゆる従軍慰安婦問題について“最終決着”を図るための合意文書を提案するとのニュースがありました

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これはハッキリ言ってイヤな予感。

日本がこれまで繰り返してきた悪しきやり方です。

我が国の主張を曲げ、「これでチャラにしてください」というやり方では必ずまた禍根を残します。
これで絶対に最後だ、などととうして信じられるのでしょうか。過去にもこれで蒸し返さないとして基金まで作って実質的に賠償し終わりにしようとしたのに、今のこの状況です。

政府としてはもう慰安婦問題についてなにも言っていません、あちらこちらにある慰安婦像は政府の意図とは無関係に勝手に作られたんです、とかなんとか言ってこれからも状況は変わるとは到底思えません。

この種の問題の解決は簡単ではありませんが、大切なことは自らの主張は曲げないことです。「これで解決しました」「第三者のアメリカにも認めてもらいました」といっても絶対に問題は解決しません。とことん国際社会に向かっても韓国民に対しても、そして当然の事ながら日本国民に対しても、きちんと主張し続けるしかありません。

でも、「日韓慰安婦問題最終決着」などと報道されれば、一時的短期的にはよくやったということになりかねません。長期的な国益を損することながら、短期的に支持率を上げるかもしれないこの過去の失敗外交をまた繰り返すのかと思うと、心配で仕方がありません。

自民党内はもちろん保守を自認する国会議員の皆さんがしっかり反対してくれることを祈るしかありません。

それでは、また。

画像を見る 源馬謙太郎(げんまけんたろう)プロフィール

維新の党静岡第8選挙区支部長・元静岡県議会議員(2期)。1972年浜松市生まれ。
成蹊大学卒、Centre College卒後、American Univ. 大学院にて国際平和と紛争解決学修士号取得。
帰国後、小型武器問題専門家としてカンボジアでプロジェクトを立ち上げ12,000丁の武器を回収。

8年の海外経験から政治を志し松下政経塾卒(第26期生)。
2012年県議会議員を辞し衆議院総選挙に立候補。次点で惜敗。比例復活まであと270票でした。

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