記事
- 2011年04月16日 06:18
グーグルのコスト管理はハチャメチャだ
画像を見る
グーグルの第1四半期決算は落胆すべき内容でした。
EPS 市場予想$8.10 実績$8.08
売上高 市場予想63.2億ドル 実績65.4億ドル
同社の決算が市場予想を下回ったのは過去11四半期で今回が2回目です。
今期は売上高が+27%と市場予想を上回る成長を記録したにもかかわらず利益では市場予想を下回りました。
その原因は営業費用が+54%も増加したためです。
言い換えればグーグルのコスト管理はハチャメチャだということです。
同社の営業費用が雪だるま式に増えた原因は今期だけで社員を1916人も採用したことにあります。因みに去年の第1四半期の新規採用は786人でした。
もうひとつの理由はシリコンバレーにおける人材獲得競争が激化していることを理由に全社員の給与を一律10%UPしたことも響いています。
シリコンバレーの景気が良くなってきているのは事実です。
だからといって全社員の給与を一律10%引き上げるという、きまぐれでその場しのぎの決断が本当にグーグルにとってプラスだったのかは大いに疑問です。
シリコンバレーではそういう子供騙しのようなアナウンスメントをしても優秀な人材は集まりません。
グーグルの第1四半期決算は落胆すべき内容でした。
EPS 市場予想$8.10 実績$8.08
売上高 市場予想63.2億ドル 実績65.4億ドル
同社の決算が市場予想を下回ったのは過去11四半期で今回が2回目です。
今期は売上高が+27%と市場予想を上回る成長を記録したにもかかわらず利益では市場予想を下回りました。
その原因は営業費用が+54%も増加したためです。
言い換えればグーグルのコスト管理はハチャメチャだということです。
同社の営業費用が雪だるま式に増えた原因は今期だけで社員を1916人も採用したことにあります。因みに去年の第1四半期の新規採用は786人でした。
もうひとつの理由はシリコンバレーにおける人材獲得競争が激化していることを理由に全社員の給与を一律10%UPしたことも響いています。
シリコンバレーの景気が良くなってきているのは事実です。
だからといって全社員の給与を一律10%引き上げるという、きまぐれでその場しのぎの決断が本当にグーグルにとってプラスだったのかは大いに疑問です。
シリコンバレーではそういう子供騙しのようなアナウンスメントをしても優秀な人材は集まりません。



