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- 2011年04月06日 20:58
中国のシェールガス(頁岩気)開発で最も恩恵を受けるのはペトロチャイナ
僕の考えでは中国のシェールガス開発で最も恩恵を蒙る企業はペトロチャイナではないかと思います。
そう考える理由は二つあって、ひとつはペトロチャイナとその親会社のCNPCの連携です。現在、シェールガス開発の焦点はオンショア(内陸)でありエーカレッジ(鉱区)へのアクセスという点ではCNPCが最も有利に違いないと思うからです。
二番目の理由は海外企業との連携です。
ペトロチャイナは非伝統的ガスの開発に関して川上から川下まで包括的な事業計画を持っているような印象を受けます。その構想に従って海外のパートナーを慎重に選んでいるのです。
非伝統的ガスの分野でペトロチャイナが最も信頼しているパートナーはロイヤルダッチ・シェルです。
ロイヤルダッチ・シェルは最近、カタールのLNGプロジェクト、「パール」のコミッショニング(初めて新設のプロセス装置に実際にガスを通すこと)に着手しました。
この巨大なプロジェクトから供給される液化天然ガスを中国で販売するのがペトロチャイナです。
加えてペトロチャイナはロイヤルダッチ・シェルと組んで金秋(Jinqiu)、富順(Fushun)で非伝統的ガスの探索の共同プロジェクトを行います。
金秋は成都からすこし西へ行った四川盆地に所在します。一方、富順は重慶から少し南東に下ったところにあります。
ペトロチャイナの株はロイヤルダッチ・シェルのピーター・ヴォーサーが中国における非伝統的ガスの開発プロジェクトに関するスピーチをしてから俄かに動意付いています。
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そう考える理由は二つあって、ひとつはペトロチャイナとその親会社のCNPCの連携です。現在、シェールガス開発の焦点はオンショア(内陸)でありエーカレッジ(鉱区)へのアクセスという点ではCNPCが最も有利に違いないと思うからです。
二番目の理由は海外企業との連携です。
ペトロチャイナは非伝統的ガスの開発に関して川上から川下まで包括的な事業計画を持っているような印象を受けます。その構想に従って海外のパートナーを慎重に選んでいるのです。
非伝統的ガスの分野でペトロチャイナが最も信頼しているパートナーはロイヤルダッチ・シェルです。
ロイヤルダッチ・シェルは最近、カタールのLNGプロジェクト、「パール」のコミッショニング(初めて新設のプロセス装置に実際にガスを通すこと)に着手しました。
この巨大なプロジェクトから供給される液化天然ガスを中国で販売するのがペトロチャイナです。
加えてペトロチャイナはロイヤルダッチ・シェルと組んで金秋(Jinqiu)、富順(Fushun)で非伝統的ガスの探索の共同プロジェクトを行います。
金秋は成都からすこし西へ行った四川盆地に所在します。一方、富順は重慶から少し南東に下ったところにあります。
ペトロチャイナの株はロイヤルダッチ・シェルのピーター・ヴォーサーが中国における非伝統的ガスの開発プロジェクトに関するスピーチをしてから俄かに動意付いています。
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