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軽減税率で安倍政権に魂を売り渡した読売新聞の強弁 白紙でも売れると自慢する新聞が活字文化の担い手?

軽減税率 3党合意にも違反していない
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20151219-OYT1T50170.html

>見過ごせないのは、枝野氏が新聞への軽減税率適用に関して、「新聞よりも水道や電気が必需品だ」と発言していることだ。
 民主主義や活字文化を支える重要な公共財である新聞や出版物に対する理解を欠いていると言わざるを得ない。


 常識的に考えれば水や電気の方が重要であることに異論のある人はいないでしょう。
 水がなければ人間死にますし、電気がなければ生活できない。

 それに枝野氏指している「新聞」とは「週二二回以上宅配する記者クラブで政府と癒着・談合している新聞」であって、例えば朝曇のような週刊新聞やら、業界新聞、週刊誌、月刊誌、書籍について述べているわけではないでしょう。
「新聞」とは「週二二回以上宅配する記者クラブで政府と癒着・談合している新聞が「民主主義と活字文化を支える公共財」であるはずがないでしょう。

 宅配新聞だけが「民主主義と活字文化を支える」のであれば、読売新聞は駅売り止めればいいのに。

 そのような胡乱「新聞」がなくても生活に困りません。
 果たして我が国の、記者クラブ制度で政府と談合している広報紙のような新聞がなくなって困る人がいるんでしょうかね?新聞社の関係者だけじゃないですかね?

 まあ、その程度の新聞だからこそ、目先の小金で魂を売って平気なんでしょうけども。


 その昔、読売新聞の下請けのプロダクションでサラリーマンをやっていた頃の話でした。
 企画広告でデーブ・スペクター氏を起用する案を提案しました。ところがこれがボツになりました。
 
 それは彼が、著書で読売新聞の販売部長が「ウチの新聞は白紙でも売ってみせる」と発言した話を紹介していたからです。

 どうも、本当のことを書いちゃったのがまずかったらしい。

 白紙でも売れるような新聞が「民主主義と活字の文化の担い手」とはお笑い種です。

 まあ、こういうことを書くと読売新聞からコメントのお座敷がかからなくなるかもしれませんが、別に物書きだけで喰っているわけでないので平気です。

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