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少子化時代の教育の質の向上には少人数学級は脱却しなきゃ。

教育の充実、質の向上が、未来の日本を支える。そのために、学校の先生の質の担保、指導力の向上が必要です。

でも、
学校現場に行くと新規採用の教員が増えてきて、その指導が大変なんだという事実がある。
近年は少子化で学校も小規模化しているから、新規採用の教員を育成するゆとりがないときている。

急激に新規採用をする理由は、団塊大量退職の穴埋めである。定年退職の波は予定通りなのだから、もそっと緩やかに補充していけばいいと思うんだけど、定数管理にこだわるお役所には難しいことなのだろうか。
でも、日本の人口ピラミッドを意識すると、若者の全体数は少なくなってるから、
教員の質の確保は難しい
私は思う。
文部科学省資料より。過去分はこちら

昨日のブログ教員の採用が無計画なこともご参照ください。


教育の充実は難しくて、未来の日本は支えられないことになる。

これを打破するのは、
ICTの力。

サービス提供する人が足りなくて、サービスの質が低下しました、なんて、ビジネスではNGだ。だから、人手不足を補うためにICTを活用する。人手不足が原因でなくても、付加価値を高めるべくICTを活用もする。
人手不足環境下において、教育の質の充実のためには、ICTの充実にこだわらないといけません。

現状では、ICT機器サポートのために、より多くの人手を投入している状況である。
インターネットを活用した、遠隔授業も場合によって実施したほうがいい。
まずは、学校内にインターネットインフラを整備しておこう。ハイスペックなWi-Fiを校内全てで使用可能にする。
残念なことに、先日議会で発言したように、大田区の教育のICT化の実態が貧困なことがあるので、早期の整備を求めていきます。

とはいえ、
クラスの数だけ担任の先生は必要になる。
少人数学級の流れから脱するべきではないでしょうか。

クラスの定員を大きくして、質の高い担任の先生を確保する。
その上で、適宜サポートの教員を配したほうがいいでしょう。


大田区議会議員
 岡 高志

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