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『STAR WARSフォースの覚醒』 映画評論家の評価は上々 ウォルト・ディズニー株は好材料を織り込んでいない

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の試写会がありました。映画評論家のレビューは、昨日までストップされていましたが、今日から解禁になっています。

続々入ってくる批評は、圧倒的にポジティブです。

例えばデイリー・メイルのブライアン・ヴィンターは「いままでのシリーズの中で、いちばん痛快だ」としています。

テレグラフのロビー・コリンは「スター・ウォーズのフランチャイズが、その魔法と神秘を取り戻した」としています。

また主役のデイジー・リドリーが素晴らしかったという声が多いです。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は4,100の映画館で封切られる予定です。

さて、ウォルト・ディズニー(ティッカーシンボル:DIS)の株ですが、『STAR WARS/フォースの覚醒』の封切りという材料があるにもかかわらず株価の方は足踏みしています。

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その一因は同社のドル箱であるスポーツ・チャンネル、ESPNの勢いに陰りが見えている点にあります。ESPNはディズニーの事業部門の中ではメディアネットワークス部門に含まれます。

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メディアネットワークス部門は同社の総売上高の44%を占める主力部門ですが、営業利益でみるとさらに重要度を増します。

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スポーツ番組は伝統的に沢山の視聴者を集めることができる稼ぎ頭でしたが、最近はケーブルからネットフリックス(ティッカーシンボル:NFLX)などへ移行する「コード・カッター」が、最初に整理するターゲットになっているという指摘もあります。

ディズニーの投資家が不安を抱いているのはこのためです。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の成功は、今後のスピンオフ映画にもプラスだと思うし、テーマパークの長期的な資産価値を押し上げる効果があると思われます。

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