記事

ECB量的緩和「問題ある手段」、独連銀総裁があらためて批判

[リスボン 10日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は、ECBが実施している資産買い入れ策は金融、財政政策の境界を曖昧にし、政府の財政再建意欲を削ぐとの考えを示した。

総裁はこれまでも、金融政策はすでに十分緩和的で、ユーロ圏は資産バブルや金融不安定を引き起こしやすい状況にあるとし、ECBの金融政策を度々批判している。

「国債買い入れは私にとり、当たり前の手段ではない。なぜなら金融、財政政策の境界を不明確にするとともに、迅速な財政再建は必要ないとの考えを引き起こすからだ」と指摘。「われわれは従来の金融政策手段ではなく、通貨同盟にとり問題だと思われる手段を用いている」とした。

トピックス

ランキング

  1. 1

    ベガルタ選手 交際相手DVで逮捕

    SmartFLASH

  2. 2

    淡々とデマ正した毎日新聞は貴重

    文春オンライン

  3. 3

    ウイグル弾圧をルポ 朝日に評価

    BLOGOS しらべる部

  4. 4

    学術会議の任命拒否 説明は困難

    非国民通信

  5. 5

    岸防衛相の長男 フジ退社で衝撃

    文春オンライン

  6. 6

    米山元知事が橋下氏の煽動に苦言

    SmartFLASH

  7. 7

    コロナで潰れる「強みのない店」

    中川寛子

  8. 8

    GACKT お金と違い時間は戻らない

    かさこ

  9. 9

    任命拒否 背景に大学への不信感

    PRESIDENT Online

  10. 10

    高齢者は貯蓄 現金給付改善せよ

    永江一石

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。